パワーコンディショナーを使うときの注意点

パワーコンディショナーは手軽に移動させられないため、どこに設置すれば良いのか慎重に決めなければなりません。

まず、屋内型と屋外型の2種類があり、設置場所としては屋外の方が制限がありませんが、風雨に晒される環境になるため保証期間が短くなるものが多いです。

本物のパワーコンディショナーの情報を提供しているサイトです。

そのため最初に室内に設置できないか考えた方が良いでしょう。屋内に設置する場合は売電効率を高くするために配電盤の近くに設置します。

ケーブルが長いと電気のロスが発生することと、抵抗が上がって電圧が上昇し、電圧抑制が起きるのを防ぐためです。


電圧抑制とは法令によって定められている電圧を守るための機能であり、基準を超えると出力を停止するので売電できなくなります。



パワーコンディショナーに表示されるため、頻発するのであれば設置場所を変えるかケーブルを太くして抵抗を下げる、電気会社に相談して検出値を変更するなどの対応が必要です。

配電盤の近くにスペースがないため靴箱に設置するケースがありますが、この場合は扉を閉めないようにする必要があります。閉じてしまうと通気性が悪くなってパワーコンディショナーの温度が上昇し、温度抑制で動作を停止するのでこれも売電効率を低下させる要因です。



屋外に設置する場合も温度が上がらないように直射日光を避けます。
また、屋内型とは異なり防水対策が施されていますが、長期間使用するために基盤が錆びて故障しないように雨が当たらない場所にした方が良いでしょう。